4 レオくん

レオくん

丹羽さま

2008.12.24・・・クリスマスイヴに丹羽家にやってきました。

シーズー推定年齢4歳。

ラッキーくんの写真
ラッキーくんの写真

出会い・・・

前に飼っていた子(写真@ラッキー君)を7年6ヶ月で亡くなってしまったんです。その時にかわいそうな子がいたら救ってあげたい気持ちがあったんですね。

お友達の知り合いの方が病気で亡くなってしまって、その方が飼っていた子が一人ぼっちになってしまったって聞いて会わせて頂いたんです。

第一印象は「かわいい」と思いました。

連れてきた方の膝に乗っていたので「おいで!」と手を出したらすぐに来てくれました。

私はどんな子でもいいんだけど、主人が気に入ってくれないと・・・と思っていました。前の子は全然主人になつかなかったんですよ。だから主人になついてくれればそれが一番いいわって思っていたら、主人にもすぐになついてくれました。

ところが迎えた日の夜3時間位泣いていたんですよ。一晩だけね・・・でもゲージの中に入れて我慢していて。明け方寝ましたけどね。だんだん慣れてきました。もう3ヶ月目なので。もう「ハウスよ!ねんねよ!」って言うと自分で入っていきます。すごいおりこうさん。

レオくんが来てから生活はかわりましたか?

レオくんが来てから生活はかわりましたか?

まず起きたらお散歩させておしっこさせなきゃならないので、メリハリがつきましたね。

もう子供達も独立してますから主人とふたりっきりで会話もなかったけど今はこの子が子供みたいです。予定を話しながら「今日パパ午前中いるの?なるべくこの子ひとりにしないで」と・・・。両方で出掛ける時はショップに預けるんですよ。

前は飼い主さんが一人暮らしでしたので一日中待っていたと思うんですよ。

カチャっとドアの音にすごい反応するの。これは寂しかったんだな、と思います。亡くなった時も癌の再発だと聞いているので布団の中での生活で、散歩が出来なかったんじゃないかと思う。

だからおとなしいし、大事にされていたんですよ。すごく性格いいし。誰も怖がらないし、人が大好きなんですよ!だから犬が来ても自分は犬じゃないみたいで犬に興味示さないで人間にばっかり興味しめして・・・「かわいいな」なんて言われるとヒューととんで行くんです。

レオくんへ・・・思うこと。

レオくんへ・・・思うこと。

だっこしてても寝るし、もう何してても寝るんです。長生きして欲しいですね。

「レオちゃん、ママの所に来てくれてありがとうね。みんながあなたのお陰で家が明るくなりました。」って言っています。

息子も頻繁に帰って来るようになりました。「レオちゃんどう?」って。今一番この子が健康で幸せでいてくれたらいいな~と思っています。

この子をかわいくロングにしてあげたいです。幸せになろうね!

大人だけの生活の中に来てますからこの子が子供の様な感じがします。

子育てがもう一度始まったって感じですね。

食欲いっぱいなレオくん!
食欲いっぱいなレオくん!

レオくんのご飯は・・・?

栄養も今すごく気を付けて鳥のささみとかあげています。野菜は私達が食べるスープの時に玉ねぎを入れない状態のものをとっておいて、こりこりは歯にいいからって言ってね・・・。前の子は食べなかったから苦労したんですよ。

食べ過ぎかしらと思うけど・・・すごい食欲なんですよ。やっぱり5キロあると食べますよね。前の子は2.8キロ位しかなかったから。

この子のお陰で生活も食べるものも「野菜食べさせなくっちゃ」って!思います。

カリフラワーでもなんでも食べますね。するとずるいんですよ。くれるって言うのわかるでしょ?自分のカリカリを残しておいて私の方に来るの。だけど食べる時は必ずパパが食べてから食べさせる様にしています。

絶対人のものはあげないで、パパにって言ってありますから。

パパ・ママ・・・嬉しかったんだよ
パパ・ママ・・嬉しかったんだよ

パパとママへ・・・

前のママが死んじゃって、ボクどうしていいのかこれからどうやって生きていくのか分からなくなっちゃたんだよ。

そんなときに、ママとパパが迎えに来てくれて、あったかくて美味しいご飯をいっぱい食べさせてくれて、きれいなお洋服まで着せてくれて、本当にうれしかったんだよ。

レオより


これから犬を飼おうと思っている方へメッセージこれから犬を飼おうと思っている方へメッセージ

一回飼ったら責任を持って飼って欲しいし、お金を出して飼うんじゃなくて、そう言う子を育ててあげるのも人助けじゃないけど、犬助けでいいんじゃないかな。本当に犬を愛する人だったら、お金で解決出来ない部分を解決してあげたらいいなじゃないかな、と言う気がしますね。

【取材後記】

レオくんを迎えて3カ月のときに取材させていただきました。

前のママが突然いなくなってかなりのストレスだったと獣医さんに言われたそうです。その心の寂しさを丹羽さん夫婦がたくさんの愛情で救ってあげたんだなぁ・・・と実感しました。

また、いつか・・・会いたいです。ありがとうございました。